催眠マッサージ種付けおじさん

■ストーリー
恋愛結婚し、幸せな夫婦生活を送っていた“紫乃”。

しかし、子宝に恵まれず、夫の仕事が忙しくなっていき、少しずつ夫婦仲は冷めていった。
姑からは子供ができない事について小言を言われる毎日。
夫にそのことを相談しても姑の味方をされ、心身ともに疲れ気味だった。

そんなある日、同じような境遇の奥様仲間にとあるマッサージを勧められる。
いわく、身も心も驚くほどにリフレッシュできるのだとか。
それが体によかったのか、その奥様は無事に懐妊できたのだと。

日々のストレスからか、常に身体にずしりとした重みを感じていた紫乃は
勧めてもらったマッサージ屋に向かうことを決めた。

■登場キャラクター
●三田村 紫乃　（CV：四ノ宮ひな）
主婦。
男性経験は夫のみで子供はいない。
数年経つうちに夫との距離が遠くなり、最近はセックスもすっかりご無沙汰。
妊娠しないことで姑からの小言も言われ、夫に相談しても姑の味方をされたりと、
ストレスを貯める日々を送っている。

「私の体って……こんなに軽かったの……？この先生、すごい……」

●岩黒 幹男
下劣で狡猾なマッサージ師。
性欲が強く、巨根の持ち主でセックスも上手い。　　　　
飲み物・香り・音にマッサージを加えて堕とすという手法を編み出した。